お金のとれるプロになる方法

遠江（とおのえ）です。

「ブログ起業法」のお話を続けています。

ここでは他では学べない内容と質のものを提供しているつもりです。

それは遠江が、他のことはいざ知らず、ことセミナーに関しては圧倒的な経験と実績を持っているプロだからです。

２千回のセミナーで５万人以上の人を２５年間に渡りお導きしてきました。

金額にして２０億円以上の富を引き寄せています。

富系のコーチ、コンサル、セミナリストであれば、業界トップの人に負けません。

謙虚でなければいけませんが、事実は事実として述べておきたいと思います。

そんな私が、きょうは事前アンケートで一番人気だったコンテンツをご提供いたします。

タイトルは「お金の取れるプロになるための誰も言わない黄金律」。

やはりみなさん「お金の取れる」というところに最も興味を示されました。

この「タイトル」を私は東京ディズニーランドに妻と一日いたときにひらめきました。

しめて２万円の投資をしたかいがあったというものです。（笑）

◆投資における「因果の理法」

先に結論を言いましょう。

「お金の取れるプロになるための誰も言わない黄金律」とは、

身銭を切ってリサーチすることです。

ここでの「リサーチ」とは「有料のサービスを受けてみる」ことだと理解してください。

なぜ、これが大事なのでしょうか？

そのポイントは、「先達がどこでお金をとっているのか、実地で学ぶ必要があるから」です。

お金のとり方を学ぶには、人がお金を払っている場所に行って、自分もお金を払ってみなければわかりません。

あなたはいずれ富を得るときに、様子見をしている見込み客に、お金を払ってもらわないといけないのです。

大事なことだからもう一度言います。

お金を払ったことのない人に、お金のいただき方はわからないのです。

自分が行動したことのない人は、伝道で一番大切な、人を行動させることもできないのです。

だから伝道できる人は、伝道されるのも上手です。

逆に言えば、疑り深い人は、人にも疑われるということですね。

ここに作用・反作用という原因結果の法則が厳然と働くのです。

ここで言っているお金とは「投資」であって「消費」ではありません。

単に遊びに行く人には「消費」でも、リサーチする人には「投資」になるのです。

消費は節倹、投資は大胆。

外食はケチっても、学びにはお金を使いましょう。

そして、「投資した分、絶対に元を取ろう」と思うから稼げるのです。

「因果の理法」に例外はありませんから、よくよく腑に落としてください。

◆Ｄさんの実例からの考察

たとえば、昨日お便りをご紹介した薬剤師のＤさん。

なぜ半年ブログをやって７０も記事を書いたのに１６０円しか稼げなかったのか？（Dさんすみません・合掌）

それは、誰かの無料メルマガで学んだ内容を鵜呑みにしていたからです。

自分で無料メールセミナーをやっておいてナンですが、無料の学びとはえてしてそういうものです。

「どこでお金を取れているのか」が学べていないので、「どこでお金を取れるのか」という急所がわからないのです。

でもＤさんは今回身銭を切って私の「個人セッション」を受けられました。

するとてきめんに、「自分はどこでお金が取れるのか」が見えて、年収◯◯万円を得るヴィジョンを描くことができ、意気揚々とこれからの実践に入られるのです。

私も有料のクライアントには、有料のクライアントにしかしないサービスをします。

その有料と無料の違いとは、「学びを実践して結果を出すための、個別の創意工夫までサポートする」ということです。

個別の工夫がわからなければ、学びを実践して結果を出すことはできません。

たとえば、Ｄさんのブログの文章は、智慧のアウトプットにはなっていましたが、いくつかの点においてお金を取れるには不十分でした。

それでは「読まれないし」「信頼してもらえないし」「行動してもらえない」という軛（くびき）があったのです。

「個人セッション」では、実際に彼女の書いた文章をまな板の上に乗せて、「どこが不十分で」「なぜ不十分で」「どうすれば十分になるか」ということを、詳しくお伝えしました。

一対一で、自分の書いた文章で教えてもらえるので、誤解のしようがありません。

さらに、「彼女がやるべきマーケティング」と「彼女の目指すべきビジョン」をコーチしたので、この個別の智慧が有料となるのです。

しかし、身銭を切る効果は、そこにとどまりません。

身銭を切って投資すると、「その投資を回収する」という念いが出て、今後の精進を引っ張るのです。

これを仏教では「正念が正進を引っ張る」と言います。

無料の人より、あきらかな精進の差が今後Ｄさんに現れるでしょう。

それは大宇宙を貫く原因結果の法則として当然のことなのです。

一方、タダで学んだだけの実践は三日坊主に終わることがほとんどです。

そもそもやらない人もめずらしくありません。

それだけの覚悟がないので、モチベーションが続かないのです。

投資をしない人がお金持ちになった例は、古今東西の歴史のなかでただの一人もいないことを知っておきましょう。

◆与えて与えて与えるときに、決してしてはならないこと

もう一つ、お金の取れるプロになるための注意点を述べます。

コンテンツ二番人気の「与えて与えて与えるときに、決してしてはならないこと」です。

智慧のアウトプットをするときに、「相手をがっかりさせる」のはタブーです。

どういうことをすると読み手が「がっかりする」のでしょうか？

それは、自分の事情を言ってエクスキューズ（言い訳）することです。

相手の事情を汲み取るのではなく、こちらの事情を汲み取ってもらおうとすると、相手はがっかりします。

（ご相談のときに自分の事情を話すことはOKです）

サンタクロースが雪道の大変さを愚痴って「だから遅れました」と言われたらやっぱりがっかりするでしょう？

「私は素人なのでたいしたことありませんけれど、これやってみたらどうですか」と言われたら、がっかりしますよね。

「下手くそな料理ですけど、お食べください」と出されたら、がっかりするわけです。

がっかりさせないためにはどうすればいいか。

それは「自分でリスクを取る」ことです。

「リスクを取る」とは、こちらが責任を負うことです。

たとえば、重傷の人を励ますとき、「怪我は浅いぞ、しっかりしろ！」と「言い切ってあげる」のが「リスクを取る」ことです。

「怪我は浅いと言って、浅くなかったら私の責任になる」とこわくなり、「けっこう深傷（ふかで）みたいだけど、がんばってね」などと言ったら、がっかりして余計容体が悪くなるでしょう？

リスクをこっちで取って言い切ってあげるのが、与えて与えて与えるときに必要なのです。

もちろん無謀なリスクを冒してはいけませんが、リスクを取れない人はプロになれないことも知っておいてください。

◆リスクを最小限にする方法

ただ、世の中には「リスクを最小にする方法」というのがあります。

それは、「守・破・離」の「守」から始めることです。

すでに実績のあるプロの教えを守り、基礎をつくっていくことで、失敗は最小限に抑えられるのです。

その上で自己投資をして、元を取るためにモチベーションを上げて実践する。

正しいやり方を守って、コツコツ努力を重ねれば、ほとんどの失敗は回避できるはずです。

そして、結果を出せればマインドが一気に上がって、劣等感から脱出できます。

霜柱の下から芽を出して、春の陽射しのなかで喜びの涙を流せるのです。

このセミナーで得た智慧とは、人の困ったを解決するのみならず、自分の困ったも解決する道だということに気づいてください。

◆「アメブロ起業塾」のススメ

私はアメブロで富を得るなら、船田さんのサービスをお薦めします。

それは、指導が丁寧なうえに、初心者を大成功させた実績が豊富だからです。

その船田さんから原稿が届いていますので、ご紹介します。

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こんにちは。船田和成です。

今回は、私がアメブロと出会ってどうなったかをご紹介しますね。

2010年から起業したのですが、

メルマガとシーサーブログでは、はっきり言って読者が増えなかったのです。

そんな中、先日もお話したように、

2012年にアメーバブログに出会い人生が変わりました。

アメブロは凄いと聞き、真面目に記事を投稿すると、どんどん読者が増えてきたのです。

ブログのアクセス数も、初め100ぐらいだったのが4か月で1,000以上になり、

半年で2,000になり、なんと1年後には1日で7,000を超えたのです！

さらに2年後には毎月30万ものアクセスが集まるようになり、

何の資格も持たない私が、いつの間にか先生と呼ばれるようになりました。

収入も、始めは月に数千円だったものが会社員時代の5倍ほどに増え、

昔から憧れであった、知的生産を伴う知的生活が出来るようになったのです。

私が毎日していることは、朝起きるとフェイスブックに投稿して朝食を食べ、

朝の瞑想をしたあと、ブログやメルマガを書いて智慧のアウトプットをすることです。

そして昼食を食べたあとは、お客様と電話セッションをし、

空いている時間は読書と運動と外出をして、時には昼寝もできる幸せな午後です。

夜はテレビ等もみて情報収集しながら事務仕事をします。

入浴後は、また本の多読をして関心を広げつつ、良い本は精読をして智慧を得ています。

これが私にとっては理想的な生活で、憧れの知的生活が現実化しました。

おまけに毎月の経費が9,000円程なので、収入の99％は利益になるのです。

これが情報サービスの素晴らしいところですが、

なんと、ここまで来るのにたった一人、しかもアメーバブログだけで到達できるのです。

会社員と違い定年もないので、命がある限り仕事が出来ます。

全世界の方と一瞬で繋がるパソコンだからこそ、中高年はもっと使うべきです。

そして、もっとも素晴らしいことは、お客様の人生に濃密に関われたことです。

インターネット起業は、ある意味で悩みを解決する仕事と言えます。

クライアントの悩みを解決するお手伝いをさせて頂くと、感謝されるようになったのです。

生活習慣を変えて、心の問題を解決する。

そうすると、幸せになれないはずがありません。

ただ単に販売して利益を得たというだけではなく、

悩みを解決して幸せになったという感動が直接伝わってくるのです。

ときどき、私の方が感激で涙を流しています。

クライアントの変化を見ると「ああ、幸せになったんだ！」と嬉しくなります。

ひとつの幸せを創造することができた。

それを思うと、感慨深いものがあり自分も深い幸福感に包まれます。

こんな素晴らしい仕事ですから、ずっと続けてゆきたいですね。

仕事を通して多くの人生に関わり、幸せを共有できるなんて奇跡の仕事です。

これは、私だけの特殊な技術ではありません。

一定のスキルがあり、正しく続ければ誰にでもできることなのです。

今回ご紹介している「アメーバブログ起業塾」はこれから開始ですが、

半年ほど前に同様のサービスを販売していたので、少し成果をご紹介しますね。

まったくの初心者に販売して、

やっと半年を過ぎたところですが成果がでています。

購入した方はみなブログをお持ちでしたが、

毎日のアクセスは50から100位で頭打ちの方がほとんどでした。

ここで正しいブログ構築の方法を学ばないと、

おそらく何年続けても50～100のアクセスが続きますよ。

アメブロには「いいね」を自動で付けてくれるアプリがあります。

しかし、それを活用しても、毎日のアクセスは300～500で頭打ちです。

多少は読者が増えるものの、そこで止まるのです。

これは、実際の店舗を経営している方でもまったく同じです。

読者が増えないと、だいたい止めてしまいます。

自分には向いていないとあきらめてしまうのですね・・。

アメーバブログは4000万の登録があるといっても、

毎日のアクセスが10～100のブログが99％だと思っていいです。

もちろん、100でも素晴らしいのですが、

やはり仕事にするには物足りない数字であり実際に成果も出てきません。

やはりブログにも品格とオーラがあります。

1日に1000ページ位読まれるブログになると、

ある意味で品格が出て来るので、読者が信頼してくれるようになるのです。

アメブロ起業の成功は、読者がどれだけ増えるかです。

ここで、素晴らしい成果を出された方がいらっしゃいます。

アメーバトピックスに掲載され、Ｍさんは1日で3万ページ読まれました。

さらには2か月後、別の方でＮさんは、驚くことに何と9万ページ読まれました。

※アメーバトピックスとは、アメブロの運営局が無条件で選んだ役立つ記事です。

これに選ばれると、全アメブロユーザーのブログ記事にリンク付きで紹介されます。

なんと順番に二人が紹介されたので、

私がブログの作り方をお教えすると、アメトピに紹介されやすい下地が出来るようです。

アメーバ運営局が役立つ記事を紹介するのですが、

よい記事を書くセミプロ的な女性が選ばれることが多いのです。

アメーバトピックスに採用されると、

ものすごいアクセスが来るので読者が激増します。

しかも、1回だけではありません。

お二人とも、月に3回とか5回とか紹介されています。

これは偶然ではなく、実力がついたからでしょう。

その後お金を頂けるコンサルを開始して、無事に起業の第一歩を開始されています。

またアメブロとフェイスブックを連動させると、さらに集客することが可能です。

私の塾を購入したＨさんのフェイスブックは、

その時のお友達が50人位で「いいね」も3個位でした。

それで、私がフェイスブック集客のコツをお伝えしたら、

みるみるうちにお友達が増え、「いいね」が毎日200個程付くようになったのです。

状況を聞いてみると、なんと毎日100人ほどの友達申請が来るそうです。

「これはいったい何なのでしょうか」と心配していましたが、これは凄いことなのです。

Ｈさんは40代後半の女性ですが、

優しく微笑んでいるプロフィール写真に変えたら男性の友達申請が激増しました（笑）

ちなみに、Ｈさんは普通の主婦ですし、

自分が美人であるという自覚は無いし、人気がでた経験もないのです。

それが、まるでアイドルか芸能人のようになったので驚いたのですね。

Ｈさんに販売ページの原稿を作って頂き、

船田が修正のアドバイスをして販売したら3時間で5人の申し込みがありました。

こんなことが起きるのがフェイスブックです。

集客できても、お金を頂くのが難しいのですが、何名も成功されました。

あとは経験を積んでゆき、

サービス内容を向上させていけばもっと収入が増えるでしょう。

たった半年足らずで、素人の方がセミプロになった方が何人もいます。

そこで、今回はアメーバブログとフェイスブックに特化した塾を作りました。

多くの方と喜びを共有したいからです。

あなたとお話できるのを楽しみにしております。

『アメブロ起業塾』　船田和成
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◆遠江からお薦めの言葉

このサービスを受けることで、あなたのブログにやがて何万PVものアクセスが集まるでしょう。

あなたのフェイスブックにも何百もの「いいね」がついて、お友だち申請がたくさん来るでしょう。

そして、フェイスブックからブログにお導きすることで、さらに集客が進むでしょう。

その結果、あなたは「一人で百人、二百人、三百人」に影響を与えられるでしょう。

望めば、「一人で千人、二千人、三千人」、「一人で一万人、二万人、三万人」という世界にも入っていけるでしょう。

その過程で、多くの人にプレゼントを配るサンタクロースの気持ちが味わえることと思います。

その頃には、あなたの月収は百万円を超えていることと思います。

結果を出すことによって、あなたにはオーラと自信が増して、内面から光が出るほとばしっているでしょう。

お化粧でごまかす美しさではなく、内側からにじみ出る永遠の美を手に入れていることと思います。

男性の方であれば、実績を出している人だけの持つ、落ち着いた自信のまなざしで人生を歩いていることでしょう。

お金の取れるプロになるための誰も言わない黄金律とは、身銭を切って学ぶことです。

そのための価値ある投資として、私は「アメブロ起業塾」を自信を持ってお薦めいたします。

「アメブロ起業塾」のご案内はこちら
http://www.funada-kazunari.com/tonoe-net/index.html